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LoLの戦績をChatGPTに貼る方法:リンク・スクショ・テキストの3通りを比較

読了時間 約6分

LoLの戦績をChatGPTに貼って分析させる3つの方法(op.ggのリンク・スクリーンショット・テキスト/JSON)を比較。リンク貼りが失敗しやすい理由、確実に渡せるコピペ手順、貼った直後に使う最初のプロンプトまでを解説します。

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「自分の戦績をChatGPTに見せて、どこが悪いか教えてほしい」── やりたいことはシンプルなのに、いざ貼ろうとすると迷う。

op.ggのリンクを貼ればいいのか、リザルト画面のスクショか、それとも数字を手で打つのか。

実はこの「貼り方」の選択で、返ってくる分析の質がほぼ決まる。この記事では3つの方法を比較し、最も確実な手順をコピペできる形でまとめる。

3つの貼り方の比較
方法手軽さ正確さ結論
op.ggなどのリンクを貼る×非推奨。開けない・数字が取れないことが多い
スクリーンショットを貼る補助向き。数字の誤読と情報不足が起きる
テキスト(JSON)を貼る推奨。数字が正確に伝わり分析が具体化する
なぜop.ggのリンクを貼るだけでは失敗するのか

一番よくある失敗が「op.ggの自分のページURLを貼って『これ分析して』」だ。

ChatGPTは常にリンク先を開けるわけではなく、開けた場合でも戦績サイトのスタッツ表示はスクリプトで後から描画されるため、肝心の数字が取得できないことが多い。

そして最大の問題は、データが取れていなくてもAIはそれらしい分析文を返してしまうこと。実際の試合と関係のない「もっともらしい感想」を、本物の分析だと思い込んでしまう危険がある。

リンクを貼って返ってきた分析には、必ず「私のKDAとCSはいくつでしたか?」と確認質問をしてほしい。答えられなければ、そのAIはページを読めていない。

スクリーンショットは「補助」として使う

リザルト画面のスクショは手軽で、リンクよりはずっとマシだ。ただし2つの弱点がある。

ビルド画面など「見た目の情報」を補足したいときの追加素材としては有効だが、分析の主データにはしないほうがよい。

推奨:テキスト(JSON)で貼る手順

確実なのは、戦績をテキストデータとして貼ること。数字が文字として正確に渡るので、誤読も推測もなくなる。

手で書き起こしてもよいが、LoL2LLMを使えば次の4ステップで貼り付け用テキストが手に入る。

  1. トップページでRiot ID(ゲーム名#タグ)を検索する

  2. 直近の試合一覧から、分析したい試合を選ぶ

  3. エクスポート設定で渡したい項目(KDA、CS/分、ダメージシェア、視界など)にチェックを入れる

  4. コピーボタンでJSONをコピーし、ChatGPTの入力欄に貼る

アカウント登録は不要で、無料版のChatGPTでも問題なく扱えるサイズに整形される。JSONの各項目が何を意味するかは JSONフィールド完全ガイドにまとめてある。

貼った直後に使う「最初のプロンプト」

JSONだけ貼って送ると、AIは要約を返して終わりがちだ。データの前後どちらかに、依頼文をセットで書く。

以下は私のLoLの試合データ(JSON)です。
私のロールと対面を特定した上で、この試合で最も差がついた指標を1つ挙げ、
次の試合で試せる改善アクションを2つ提案してください。
データにない事柄は推測と明記してください。

[ここにコピーしたJSONを貼り付け]

「データにない事柄は推測と明記」の一文が、幻覚への一番簡単な保険になる。

ここから先の掘り下げ方 ── 役割・依頼・制約でプロンプトを組む型は ChatGPTでLoLの試合を振り返る方法、ロール別・目的別のプロンプト集は 目的別プロンプト集を参照してほしい。

何試合分まで貼れる?

LoL2LLMのエクスポートは必要な項目だけに絞ってあるため、直近5試合分をまとめて貼ってもChatGPTやClaudeのコンテキストに収まる。

むしろ1試合より複数試合を渡すほうが、運に左右されない「繰り返している弱点」を抽出できるのでおすすめだ。

まずは自分のRiot IDで1試合エクスポートして、上のプロンプトをそのまま試してみてほしい。

自分の試合でも試す

Riot IDで検索して、試合データをAI分析向けJSONとしてエクスポート。

よくある質問

op.ggのリンクをChatGPTに貼れば分析してくれますか?

おすすめしません。ChatGPTは常にリンク先を開けるわけではなく、開けても戦績サイトのスタッツはスクリプトで描画されるため肝心の数字を取得できないことが多いです。しかもデータが取れていなくても、それらしい分析文を返してしまうため、捏造に気づきにくいのが最大の危険です。戦績はテキスト(JSON)として貼るのが確実です。

スクリーンショットとテキストはどちらが良いですか?

テキスト(JSON)です。スクショは画像認識による数字の誤読が起きるうえ、最終スタッツしか写らず時系列情報が欠落します。ビルドなど見た目の補足には有効ですが、分析の主データはテキストで渡してください。

無料版のChatGPTでもLoLの戦績を分析できますか?

できます。LoL2LLMのエクスポートは分析に必要な項目だけに整形されているため、無料版のコンテキストでも1〜5試合分を問題なく扱えます。アカウント登録も不要です。

ClaudeやGeminiでも同じ方法が使えますか?

使えます。JSONを貼って依頼文を添える手順はChatGPT・Claude・Geminiで共通です。どのAIでも「データにない事柄は推測と明記してください」と一文加えると、幻覚を抑えられます。


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